隠し採用基準
私の勤務先は安定しているし、福利厚生もしっかりしているし、給与も労働条件は悪くない、むしろ良い方だと思います。でも辛い。なぜだろう。そして社内に一定割合のメンタル疾患者は常にいます。わかっているだけでも常にいるので、私のように表面化していない人はもっといるでしょう。
勤務先の隠し採用基準に「メンタル疾患にならなそうな人」というもにがあるようですが、私は一番症状のひどかったはずの時期に受けたにも関わらず受かりました。瞬間的、表面的に取り繕うことは可能だったようです。なおこの時期は辛すぎて、今では記憶がほぼ欠落しています。
病院が突然の閉院
通っていたクリニックが閉院してしまいました。知りませんでした、ショックです。あらたなクリニックを探すにしても初診まで数週間待ちでしょうか。そこからまた医師と信頼関係を気づいていくにも時間がかかるでしょう。
うつと、血縁ではない家族
うつっぽくなっているときの私に対して、夫は優しいです。それでも、病んでいる人の思念を受け取め続けることは負担でしょう。負担を掛けたくないし、負担を掛け続けて最終的に諦められるということも避けたい。そうはしない器の人だとしても、自分が不安で辛くなりそうです。だからここに書くことで自分をデトックスし、夫に負担をかけないようにできるとよいです。
症状をブログに
この数日少しうつの気配を感じていたのですが、若干調子良くなりました。ポイントは、思考を止めることのようです。
病気のことは、家族は知っていますが人には言っていません。家族にも病気のことを話すことはほとんどありません。人に言えない思いをここに書くことで吐き出し、精神を平静保ちたいという目的で書いています。
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